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Hope of End
Writer : matsushi
Type/ : 2020-10-05 / blog
お気づきの方がいらしたら素晴らしいが、我々NewsGatheringは、
シンギュラリティー(特異点)、阿頼耶識(アラヤシキ:集合的無意識)、
ambivalent(両価性)を楽曲のテーマに据えている。
Hope of Endとは終末期における希望。
アーサー C クラークの「地球幼年期の終わり」の如く、
特異点に直面し、特異点の崖っぷちにいて、なお希望を信じることのできる何かだ。
その特異点はAIかもしれないし、コロナ禍かもしれない、
はたまた資本主義の終わりかもしれない。
宇宙人の来訪だったりして。
アラウンド1970、50年前、ベトナム戦争の真っ最中、
音楽で社会変革はできなかった。
ヒッピームーブメント、ラブ&ピース、フラワームーブメント、
内部からの変革はシンギュラリティになり損ねた。
もしかすると今回もノストラダムスの大予言の如く空振りかもしれないが。
表で事象が発生すると、
それとは別にその裏でも人知れず無意識的事象が必ず起きる。
お金を基準にすると地球破壊、戦争、人権侵害などに必ず帰結する。
仮に、AIによるベーシックインカムやコロナ禍による経済活動の停滞、
環境資本による価値の転換があると、これまでの基準そのものに意味が無くなるはずだ。
今はまだその転換点のこっち側にいるのだが、
これまでの歴史ではイデオロギーの転換と発展のために戦争をしてきたけど、
この特異点においては戦争なんて意味ないような気がしませんか?
高校時代に夢想した環境主義が実現するか。
さて、これまたお気づきの方がいたら素晴らしいが、
我々には4人目のNG、阿頼耶識の具現化ともいえる歌手がいる。
chorus feature:沢口れい
である。
次の機会にご紹介する。
つづく
©️Planet Wave
シンギュラリティー(特異点)、阿頼耶識(アラヤシキ:集合的無意識)、
ambivalent(両価性)を楽曲のテーマに据えている。
Hope of Endとは終末期における希望。
アーサー C クラークの「地球幼年期の終わり」の如く、
特異点に直面し、特異点の崖っぷちにいて、なお希望を信じることのできる何かだ。
その特異点はAIかもしれないし、コロナ禍かもしれない、
はたまた資本主義の終わりかもしれない。
宇宙人の来訪だったりして。
アラウンド1970、50年前、ベトナム戦争の真っ最中、
音楽で社会変革はできなかった。
ヒッピームーブメント、ラブ&ピース、フラワームーブメント、
内部からの変革はシンギュラリティになり損ねた。
もしかすると今回もノストラダムスの大予言の如く空振りかもしれないが。
表で事象が発生すると、
それとは別にその裏でも人知れず無意識的事象が必ず起きる。
お金を基準にすると地球破壊、戦争、人権侵害などに必ず帰結する。
仮に、AIによるベーシックインカムやコロナ禍による経済活動の停滞、
環境資本による価値の転換があると、これまでの基準そのものに意味が無くなるはずだ。
今はまだその転換点のこっち側にいるのだが、
これまでの歴史ではイデオロギーの転換と発展のために戦争をしてきたけど、
この特異点においては戦争なんて意味ないような気がしませんか?
高校時代に夢想した環境主義が実現するか。
さて、これまたお気づきの方がいたら素晴らしいが、
我々には4人目のNG、阿頼耶識の具現化ともいえる歌手がいる。
chorus feature:沢口れい
である。
次の機会にご紹介する。
つづく
©️Planet Wave